「G-Camp白井」レポートその1

国内ハードエンデューロの現役トップライダー、ロッシ高橋(高橋 博)選手、AD/tac(和泉 拓)選手による超実践スクール「G-Camp」が2月2日〜3日に茨城県のオフロードパークSHIRAIで実施されました!

講師、参加者共にスキルアップへの意識が非常に高く、両日とも予定をオーバーして日没ギリギリまで乗り込むスタイルはスクールというより特訓⁉︎とも思ってしまうほどでしたが、大きな怪我もなく無事に終えることができました。

こちらのレポートでは内容の一部をご紹介していきたいと思います。

先ずは5年連続G-NET(全日本ハードエンデューロ選手権)チャンピオンのロッシ高橋選手のマシンBETA RR2T300を使用してのハードエンデューロにおけるポジションの考え方、レバーやペダルの位置、アンコ抜きシートなど二人が過去に培ったノウハウを惜しみなく伝授していただきます。

特性アンコ抜きシートの作り方はブログでも紹介されています。

 

その後、5名ずつの2クラスに別れます。

tac先生のクラスは停止状態から一気に段差を越えるテクニック、「なんちゃってウーポン(名前募集中)」からスタート。

 

半クラで停止状態をつくり、、、「ウ〜」とためます。

サスを沈めて伸び上がると同時に「ポンッ!」とクラッチをつなぐと、、、

華麗に決めてくれたのはFUNAIレーシングの男中田くん

リアタイヤが引っかからずに段差を越えられます。

と、文字にすると簡単ですが実際はそんなことありません(笑)体の使い方やタイミングのズレなどを一人一人に細かく指導してもらえるのが少人数制のいいところ。時間もたっぷりあるので1つのテクニックにじっくり時間をかけられます。

 

続いて、ロッシ先生のクラス

ガレ場に青(左)と赤(右)のカード使ってセクションを作り、ラインを考えながら走る実践的な練習です。

狙ったラインを走るためには正確にフロントを振るテクニックが必要ということで、こんな練習も。

勢いだけじゃなく、パズルを解くように難所をサクサクとクリアしていく走法はトライアル国際A級でもあるロッシ先生の十八番です。

 

お昼をはさみ、午後の部へ入ります。

tac先生のクラスは普段スクールではあまりやらない(出来ない)ダウンヒル講座。中級者以上が対象なのでこんなこともできるのがG-Campです。

「・・・」

 

先ずはtac先生のお手本。

頭で理解ができると、恐怖心も和らぎます。

もちろん全員クリア!

 

ロッシ先生のクラスへ移動してみると、ヒルクライムをやっていました!

和田屋ヒル

男色坂

 

ロッシ先生は短い助走で物凄い加速をしてました。

 

ロッシ先生のお手本です。

ロッシ先生曰く、初見で登れるヒルクライムは練習にならない。3回目くらいで成功するところが練習には丁度良いそうです。

 

この調子で初日はあっという間に日が暮れてしまいました。(その2へ続く・・・)

tac先生は走り足りなかったらしい・・・

 

 

1 thought on “「G-Camp白井」レポートその1

  1. ピンバック: 「G-Camp白井」レポートその2 – Adventure Touring

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です